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PMS対策をしよう【辛い症状から解放されてハッピーな毎日を!】

心と体に影響する

医者

月経前症候群とも呼ばれるPMSの原因は、ホルモンバランスの乱れといわれています。妊娠をサポートする作用がある黄体ホルモン、女性らしさのもとになる卵巣ホルモンのバランスが、排卵期を過ぎると急激に変化してPMSを引き起こしてしまうのです。出産後はとくにこの2つのホルモンが乱れやすく、妊娠前よりPMSが悪化したという方も多く見られます。
PMSの症状は人によって様々なものがありますが、大きく分けると肉体面で現れる症状と精神面で現れる症状の2つに分けられます。肉体面では、体がだるい、頭痛、腰痛、むくみやすい、乳房の張り、吐き気や眠気、不眠やニキビなどの肌荒れが挙げられます。とくに生理前になるとニキビができやすくなった、増えたという女性は多く見られます。精神面では、イライライする、気分が落ち込む、突然泣きたくなってしまう、集中力の低下、無気力などが挙げられます。産後の女性に多く現れるPMSの症状は感情の起伏が激しく、イライラしてしまい家族に八つ当たりしてしまうなどがあります。このような症状に悩まされている方は、PMS対策を行うと良いです。PMS対策には軽い運動や食生活の見直し、アロマテラピーなどが挙げられます。症状が酷い方はクリニックで治療を受けることも視野に入れると良いでしょう。低用量ピルを服用した治療法や漢方薬による治療、授乳中の方でも受けられる治療もあります。毎月訪れる生理中のこのような症状を少しでも緩和するために、ぜひ対策をとりましょう。